2022-01-12 抱負 訳あって今全く違う界隈でオタクを楽しんでいるのだが、時々こちらでオタクをやっていた時のことを思い出して懐かしくなる。あの近さで舞台をみたり、役者を見たりする経験って多分この界隈じゃないと出来ない。狭い箱の中で贔屓の芝居を間近でみたときの満足感は忘れたくない。また少し現場に行ける日が遠ざかっているような気はするが、2022年は少なくとも1回はまたお芝居をみたい。言霊って多分あると思うし、今年もこれを言い続けながら心穏やかに生きようと思う。