むかしばなし

愛しき時代の話と備忘録

現場が恋しい話

現場恋しすぎ。

推したちに会いたい。推したちのお芝居拝みたい。劇場の空気吸いたい。

いつまでこの生活続くんだマジで。私このまま一生田舎から出れないんかなって割と最近思い始めてる。

現場が身近ではなくなって1年2ヶ月、確実に自分の身体に変化が起きてる。マチソワすらできる自信が無い。

まず、体力がすごい落ちてる。今の私にマチソワどころか1本観劇できる体力すらあるか正直怪しい。座ってるだけだけど観劇ってほんと体力使うのよね。目と耳フルに平均2時間使わないといけないからね。そりゃあ疲れるに決まってるのよ。よくマチソワできてたな昔の私…

あと、集中力もすごい落ちてる。多分元々あまり集中力が無い人間なんだけどしばらく観劇してなかったもんだからもう無理、注意力散漫、一生気が散ってる。

もし現場にまた行ける日がやってきたらまずそのふたつを鍛え直さないといけないなってめちゃくちゃ思う。

まあ疲れるけどそれでもすごく私の人生の中で大事な時間だったんだよな、観劇って。私の人生を大きく変えた存在だし。まだまだ観たい世界が沢山あるのよ。これで観劇をやめるつもりもないのよ。早く現場行かせて。